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ワイナリー格付けに関する所長の信条と方針
◆ワインの評価にあたっては、いかなる他人にも忖度せず、圧力に屈せず、自分の五感だけにたよって正直に実行し、それを勝手に発表すること。
◆ワインの試飲はあくまで自腹で行うこと。
◆一般消費者が誰でも受けられるサービスを除き、業界関係者から何らかの特別待遇を受けたり、利益/物品を受け取ったりしないこと。
◆ワインやワイナリーに関する評価は、下記の評価基準に準ずるものとする。
◆試飲の経験が増えるにつれ、ワインやワイナリーの評価は日々変更、追加または/修正され、格付けの更新時にそれは反映される。
◆評価の対象は国産ブドウ100%から醸造される日本ワインのみとし、格付けの対象は日本ワインを販売しているワイナリー/業者とする(他のワイナリーに委託醸造をしている業者を含む)。
◆最終的には、日本に存在する対象の全ワイナリー/業者の評価を行うことを目指す。
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